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浅間山の花 !!

アヤメ(菖蒲、文目)
Iris sanguinea 
アヤメ科アヤメ属


山地に生える多年草、菖蒲の自生地の花です。
花径8cmほどの紫色の花が1-3個つく。名前は花の付け根部分に黄色と紫の文目模様があるため。

菖蒲
菖 蒲
菖蒲
菖 蒲


2010/07/17 浅間山湯ノ平高原




シャジクソウ(車軸草)
Trifolium lupinaster  マメ科シャジクソウ属
小葉が車軸のように出るのでその名がついた!!
群馬県、長野県に接する山地の特産で宮城県でも見られる。山地の草原に生える多年草

シャジクソウ(車軸草)
2010/07/17 浅間山かもしか平






イワオウギ(岩黄耆)
Hedysarum vicioides マメ科 イワオウギ属
高さ20-70cm 花の長さ約1.5cm 10個以上の花が集まって付く
花期7−8月 花色 黄白色 生育地、 亜高山ー高山の草地、礫地。北ー本(中部地方以北)

イワオウギ(岩黄耆)
イワオウギ
イワオウギ(岩黄耆)
2010/07/17 浅間山かもしか平





ナンテンハギ(南天萩)
 Vicia unijuga マメ科 ソラマメ属
高さ50-90cm 葉は2枚の小葉の複葉短い葉柄があり互生して縁は全縁
葉の脇から、長さ2-4cmの総状花序を出し蝶形花を多数つける。花期6-10月北−九

ナンテンハギ(南天萩)
ナンテンハギ
ナンテンハギ(南天萩)
2010/07/17 浅間山かもしか平




ハクサンフウロ(白山風露)
Geranium yesoemse .var. nipponicum
フウロソウ科フウロソウ属
高山の雪渓周辺の草地に生える。多年草、花期は7ー8月
高さは30-80cm、花径2.5-3cmで花色は紅紫色。花弁は5枚。

ハクサンフウロ(白山風露)
ハクサンフウロ
ハクサンフウロ(白山風露)
2010/07/17 浅間山かもしか平




グンナイフウロ(郡内風露)
Geranium eriostemon var. reinii フ ウロソウ科 フウロソウ 属
葉は大形掌状、5-7裂両面に毛が密生、花茎は上部で枝分かれ2.5-3cm淡紅色5弁の花を付ける。

グンナイフウロ(郡内風露)
グンナイフウロ/ 白花
グンナイフウロ(郡内風露)
グンナイフウロ

グンナイフウロ(郡内風露)
2010/07/17 浅間山登山道





ヤマオダマキ(山苧環)(キバナヤマオダマキ型)
Aquilegia buergeriana
 キンポウゲ科 オダマキ属
高さ30-50cm(紫褐色)ものもある、苧環はつむいだ麻糸を円く巻いたもの花の形が似ている。

ヤマオダマキ(山苧環)
2010/07/17 浅間山登山道




ハナチダケサシ(花乳茸刺)
Astilbe thunbergii var. formosaユキノシタ科チダケサシ
葉は複葉、3回3出で先が尖る、花序の枝に毛が密生する
花期7-8月色白で日当たりのよい草地でも目にすることが多い。

チダケサシ (乳茸刺)
ハナチダケサシの花(拡大)
花弁は雄しべの倍以上と長いへら形
ハナチダケサシの花ビラは長い
2010/07/17 浅間山かもしか平




ミソガワソウ(味噌川草)
Nepeta subsessilis シソ科 イヌハッカ属 
茎は高さ30cm-1mになり細毛がある。茎の上部に花穂をつくる
中央裂片に紫色の点がある。山地帯・亜高山帯 の湿った草地や生える多年草。花期7月−8月

ミソガワソウ(味噌川草)

2010/07/17 浅間山かもしか平




ゴゼンタチバナ(御前橘)
Chamaepericlymenum canadense ミズキ科 ゴゼンタチバナ属 
花期 6-7月亜高山を代表する植物輪生する葉が6枚にならないと花が付きません、
草丈 5-15 cm 花弁は4枚で白色・内側に10-20個の花が集まって咲く。 葉は6枚。

ゴゼンタチバナ(御前橘)
2010/07/17 浅間山登山道





タカネニガナ(高嶺苦菜)
Ixeris dentata var. alpicola キク科ニガナ属
茎は高さ5-15pと小型で、枝を分ける。頭花は体の割に大きく直径2pほどで、
日が差さないと花を開かない。舌状花は8-10個あり鮮やかな黄色である。花期7-8月

タカネニガナ(高嶺苦菜)
2010/07/17 前掛山砂礫地




ネバリノギラン(粘り芒蘭)
Aletris foliata ユリ科 ソクシンラン属
湿り気のある礫地などに生える多年草。高山にも生える
花は黄褐色でほとんど花被片は開かない。類似種ソクシンランがある

ネバリノギラン(粘り芒蘭)
2010/07/17 浅間山かもしか平





オンタデ(御蓼)とコメススキ(米薄)
Aconogonum weyrichii var. alpinum
タデ科オンタデ属
高さ0.3−1m 小花が円錐状に集まる、雌雄異株、雌株には赤みを帯びた翼が目立つ
葉は卵形で、先は尖り裏は緑白色、花期7−8月亜高山帯、高山帯の岩礫地に固まって生える。

オンタデ(御蓼)とコメススキ(米薄)
オンタデとコメススキ(拡大)
オンタデ(御蓼)とコメススキ(米薄)
コメススキ(米 薄)
Deschampsia flexuosa イネ科ススキ属
高山や北地に生える多年草、草丈20-60cm、花期7−8月高山、北―九
前掛山、火山高原上部付近は主にこの種だけの植物でした。
2010/07/17 前掛山斜面砂礫地




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アサマフウロ(浅間風露)
 Geranium soboliferum フウロソウ科フウロソウ属
 湿り気のある高原の草地などに生える多年草
葉柄、茎、花柄に下向きの伏毛があります。濃紅紫色の花は直径が 3-4cmと大きい
長野県の浅間山山麓に多いフウロソウ、本州の高原や湿地、花期 8月下旬−10月上旬


アサマフウロ(浅間風露)

2010/10/11 箱根湿性花園




キアゲハ(黄揚羽)
Papilio machaonチョウ目・アゲハチョウ科
ユーラシア大陸と北米大陸に広く分布し、
日本でもナミアゲハとともに全国でよく見られるアゲハチョウである。大きさ4cm程でした。


2010/07/17前掛山山頂クレータのふち(八方尾根の花)参考





クルマユリ(車百合)
Lilium medeoloides ユリ科 ユリ属
茎の中ほどにある 6-10枚 の車輪状の葉が付くのでこの名がある。
亜高山から高山帯の草原に生える花柄は上向きで、斜下向きに数個の花をつける。
花被片は朱赤色で、内に濃紅色の斑点がある、分布 山地帯・亜高山帯 北・本州近畿以北・四


2010/07/17 浅間山登山道




ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)
Pyrola asdrifolia subsp.incarnata
イチヤクソウ科 イチヤクソウ属
針葉林 明るい夏緑林 分布 北・本・花期 6−7月
花色 淡紅色、紅紫色 下向きに咲く 花径1.3cm葉は円形

ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)
2010/07/17 浅間山登山道




ウツボグサ(靫 草)
Prunella vulgaris var. lilacina シソ科ウツボグサ属
 日当たりのよい野原・丘陵などに生える多年草です。
茎の断面が四角形で、高さ20-30cm、矢を入れた靫に似ている為。

ウツボグサ(靫草)
2010/07/17 浅間山登山道





ヤマブキショウマ(山吹升麻)
Aruncus dioicus var. kamtschaticus
バラ科ヤマブキショウマ属
雌雄異株の 白い線状の花が何本も伸びる。
葉が山吹に似ていることから この名前になつた

ヤマブキショウマ(山吹升麻)
2010/07/17 浅間山登山道




カラマツソウ(唐松草)
Thalictrum aquilegifoliumi キンポウゲ科カラマツソウ属
高山帯の草地に自生、日本固有種小葉は2-3cmで楕円形。花1cmで6-8月、根本から花茎を出す。

カラマツソウ(唐松草)
2010/07/17 浅間山登山道





ヤマホタルブクロ(山蛍袋)
Campanula punctata var.hondoensis  キキョウ科ホタルブクロ属
 茎は高さは25cmほどで、葉は互生し、長卵形で長さ3-4cmほど。萼片の付け根がもりあがる。
「ホタルブクロ」で見られるがく片の間の付属物が無いことで見分けられる。花3cm の巾1.8cm

ヤマホタルブクロ(山蛍袋)
2010/07/17 浅間山登山道





シモツケ(下 野)
Spiraea japonica バラ科 シモツケ属
日当りのいい草地や礫地に生え、高さ0.2-1m葉は1-8cm披針形、卵型また広卵型で先は尖る。

枝先に複散房花序に直径3-6mmの花を多数開く、花の色は濃紅色、淡紅色、白、花弁は5個です
シモツケ(下 野)
2010/07/17 浅間山登山道




Photo by Minnie & Mickey