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安達太良山の紅葉と花


エゾリンドウ (蝦夷竜胆)
Gentiana triflora var. japonica

リンドウ科リンドウ属



蝦夷竜胆と紅葉
花期8下旬-10月中旬リンドウ科の多年草山地の多湿地に生える。茎の上部及び葉の間に
花を咲かせる。 北方に多いため蝦夷の名前が付いた。高さ30−80cm竜胆は本種の栽培種です。

蝦夷竜胆と紅葉
紅葉した蝦夷竜胆
蝦夷竜胆
紅葉した蝦夷竜胆
蝦夷竜胆
08/10/18くろがね小屋付近湿地




ナナカマド(七 竈)
Sorbus commixta
 バラ科 ナナカマド属
高さ7-10m程度になり夏は白い花を咲かせる。葉は枝先に集まって着き奇数羽状複葉で
紅葉期 9-10月 果実は球形で、秋に葉とともに鮮かに赤く色づき、落葉後も残ります
近縁種のウラジロナナカマド・タカネナナカマド・ナンキンナナカマドなどがあります。

ナナカマド(七竈)の葉

ナナカマド(七 竈)
ナナカマド(七竈)
08/10/18安達太良山登山道




ミネカエデ(峰楓)
Acer tschonoskii カエデ科カエデ属
樹高 2-8m 亜高山、高山帯、葉は5-9cm
落葉小高木で林縁の日当たりのよい場所に多い。葉は秋に黄色に色づく近縁種にコミネカエデ(赤)

ミネカエデ(峰楓)
ミネカエデ(峰楓)
ミネカエデ(峰楓)
08/10/18安達太良山登山道




カジカエデ(梶 楓)
Acer diabolicum
 カエデ科カエデ属
葉の大きさは長さ6ー15cmで、5深裂、縁に荒い鋸歯がある裏面は有毛変異が大きい。
樹高10m雌雄異株で4月−5月にかけて花が咲く。翼果3-3.5cm宮城以南の本州・四国・九州に分布 

カジカエデ(梶 楓)
カジカエデ(梶 楓)
カジカエデ(梶 楓)
08/10/18安達太良山登山道




 タカノツメ (鷹の爪)
Evodiopanax innovans ウコギ科タカノツメ属
落葉高木、山地に生え雌雄異株 樹高5-10m葉は3枚の小葉からなる3出複葉
小葉は長楕円形、長さ5-15cm、黄葉する葉の黄色が強く、表面に光沢がある。北・本・九

タカノツメ (鷹の爪)
08/10/18安達太良山登山道




コナラ(小 楢)
Quercus serrata ブナ目ブナ科コナラ属
落葉広葉樹でミズナラ(大楢)と比較してつけられた。シイタケの原木や木炭
に使われる。地味だか、味わいある色に紅葉する。実はどんぐりの実です。北ー九

コナラ(小 楢)
08/10/18安達太良山登山道




クロマメノキ(黒豆の木)の紅葉
 Vaccinium uliginosum  ツジ科スノキ属 別名アサマブドウ
栽培種はブルーベリー和名藍黒色の実による、秋は葉が鮮やかな
赤色になる、花5−7mm、樹高30−80cm高山、深山、北日本から中部地方まで
クロマメノキ(黒豆の木)
クロマメノキ(黒豆の木)の紅葉

クロマメノキ(黒豆の木)の紅葉
08/10/18安達太良山登山道





ハイマツ (這 松) 
Pinus pumila マツ科 マツ属
花期6−8月暗紫色の雄花と、紅紫色の雌花を付ける、砂礫地に這って群生する、
高さ2m以下、この木が見えるともう頂上近くです、雌花淡紫紅色、雄花暗紫紅色

ハイマツ (這松) 
08/10/18安達太良山登山道




ナギナタコウジュ(長刀香需) 
Elsholtzia ciliata シソ科 ナギナタコウジュ属
 花期10-11月山地に生える高さ30-60cmの1年草。葉は対生し、卵形-狭卵形で
先はとがり、ふちには鋸歯がある。枝先に花穂を出し、淡紅紫色の小さな花をつける。

ナギナタコウジュ(長刀香需) 
08/10/18安達太良山登山口





Photo by Minnie & Mickey