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瑞牆山の花/1


 08/06/14
アズマシャクナゲ (東石楠花)
別名(石楠花)
Rhododendron metternichii var. pentamerum
ツツジ科 ツツジ属
常緑低木



深山に生え高さ3-4m花期5-6月花径5p 淡紅色の漏斗型の花でひろく開き、 5 裂し
雄蕊は10本です。細長い8 -15 cm葉の裏面は灰褐色の軟毛が圧着する、岩手、山梨、長野、静岡

アズマシャクナゲ (東石楠花)
(東石楠花)
アズマシャクナゲ (東石楠花)の蕾
(東石楠花)
アズマシャクナゲ (東石楠花)
08/06/14瑞牆山山頂付近





レンゲツツジ(蓮華躑躅)
Rhododendron japonicum ツツジ科ツツジ属
花期4-6月群生地での景観は見事です、毒があり牛馬が食べないため高原いっぱいにひろがる
朱橙色の花2-8個咲く 葉にしわしわが多く、少し外側に反り返っているのが特徴。花径5-6cm
 5裂し、雄蕊は5個花糸の基部は白毛がある。雌蕊は1個 北海道-九州 他に黄蓮華躑躅がある。

レンゲツツジ(蓮華躑躅)

レンゲツツジ(蓮華躑躅)
08/06/14瑞牆山富士見平




コヨウラクツツジ(小瓔珞躑躅)
Menziesia pentandra ツツジ科コヨウラクツツジ属
山地帯-亜高山帯の林縁などに生える、高さ1-3mくらいの落葉低木。

花期6-7月 落葉低木、枝先に淡い黄赤色したつぼ状の花を3-5個付けます。

コヨウラクツツジ(小瓔珞躑躅)
コヨウラクツツジ(小瓔珞躑躅)
コヨウラクツツジ(小瓔珞躑躅)
08/06/14瑞牆山登山道




トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)
Rhododendron nudipes
直径3-4cmで5裂の花が咲く、葉は3個輪生、長さ3-6cm広菱形葉柄に毛が密生する。
花は1-3個開く関東、中部地方山地に多い雄蘂10個長短があり、長いものは花から飛び出る。

トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅

08/06/14瑞牆山登山道




キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)
Viola biflora  スミレ科スミレ属
スミレ科スミレ属
7月中−8月中旬高さ5−20cm亜高山−高山帯の草原、礫地、
岩隙などに生える。分布北海道、本州(紀伊半島以北)、四国(四国山地)、九州(屋久島)

キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)

キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)
08/06/14瑞牆山登山道




エゾノタチツボスミレ (蝦夷立坪菫)
Viola acuminata スミレ科スミレ属
花の色 白系、淡紫系草丈20-40p中部以北

エゾノタチツボスミレ (蝦夷立坪菫)

エゾタチツボスミレ(蝦夷立坪菫)
08/06/14瑞牆山登山道




コミヤマカタバミ(小深山傍食)
Oxalis acetosella
カタバミ科
 多年草高さ5−15cm花期6−8月(NT)準絶滅危惧

花は白色 脈の淡紫もの、花の紅色のもの(紅花小深山傍食)がある。亜高山帯 北・四・九

コミヤマカタバミ(小深山傍食)
08/06/14瑞牆山山頂付近




タケシマラン(竹縞蘭)
S. streptopoides var. japonicus ユリ科タケシマラン属
深山、花期6月花色淡紅色、葉の脇に花がつく、茎の長さ20-50cm花の大きさ6mm下から
覗かないと花が見えない8月赤い実を付ける、これによく似たオオバタケシマランは花の柄がねじれる。

タケシマラン(竹縞蘭)
08/06/14瑞牆山山頂付近




クモイコザクラ(雲居小桜)絶滅危惧U類
Primura reinii var. kitadakensis サクラソウ科サクラソウ属
コイワザクラの変種で、葉が1/3ほど裂け、鋸歯が尖るところが相違点
 草丈5-10cmの多年草、花茎や葉の表面軟毛が生える。花は、紅紫色で花喉部は淡橙黄色
高杯形で1−4個つける。 岩場に貼りつくように咲きます。本州 南アルプス、八ヶ岳、秩父


08/06/14瑞牆山登山道




マイヅルソウ(舞鶴草)
Maianthemum dilatatum ユリ科マイヅルソウ属
花期 5-7月花径約2o、高さ1-2.5cm葉は長さ2-4cmの柄があり、卵心形で長さ3-7cm
基部は深い心形。茎頂に白色の小花を多数総状につける。果実は球形の液果で直径5-7o赤く熟す.

マイヅルソウ(舞鶴草)
08/06/14瑞牆山登山道




シロバナノヘビイチゴ(白花の蛇苺)
Fragaria nipponnica バラ科 オランダイチゴ属
植生環境 崩壊地 分布 宮城−中部地方 屋久島 花期5−7月 放射状5弁花径2cm 
葉の形3出複葉 葉 根生 茎の高さ10−15cm(モリイチゴ)多年草果実は赤い実(VU)絶滅危惧U種

シロバナノヘビイチゴ(白花の蛇苺)
08/06/14瑞牆山富士見平




ミツバツチグリ(三葉土栗)
Potentilla Freynianaバラ科キジムシロ属
日当たりの良い丘陵地に多い多年草。地下茎は短く肥厚し、花後地上に走出枝をだす。
花期は4-6月小葉が3枚であるのと、根茎が塊状に膨らむので栗にたとえての和名になりました
ミツバツチグリ(三葉土栗
08/06/14瑞牆山富士見平




ササバギンラン(笹葉銀蘭)
Cephalanthera longibracteata ラン科キンラン属
山地や丘陵の林下に生える多年草草丈30ー50cmになりギンランよりも大きい
苞葉が「線形」で花序よりも長いこと花もギンランよりやや大きく長さ約1.3cm
花期は5-6月 白色の花は平開せず唇弁の基部は距となりやや突き出す、 北海道―九州

ササバギンラン(笹葉銀蘭)
08/06/14瑞牆山富士見平




ズミ(酢 実)
Malus sieboldii バラ科 リンゴ属
別名:コリンゴ・コナシ・ミツバカイドウ
日当たりのよい湿った土地を好み、ときに林をつくる。あるいは実が酸っぱいためとも。
花弁5個で白色又は淡紅色、雄蕊は20個、赤くなる実は小さな形からコリンゴ、コナシともよばれる。

ズミ(酢 実)
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8/06/14瑞牆山富士見平





Photo by Minnie & Mickey