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燕岳の植物


07/10/06-07
タカネナナカマド(高嶺七竈)
Sorbus sambucifolia

バラ科 ナナカマド属

高さ1-2m花径8mm花期6-7月花色やや紅色を帯びる。葉は奇数羽状複葉小葉は3-5対
実は横向きにつく、葉全体に鋸歯がある、紅葉が美しく高山帯の秋を美しく彩る。
タカネナナカマド(高嶺七竈)

タカネナナカマド(高嶺七竈)

タカネナナカマド(高嶺七竈)
07/10/06燕岳合戦の頭付近



ヤマハハコ (山母子)
Anaphalis margaritacea var.angustior キク科ヤマハハコ属
30-60cmほど、葉は互生します。葉の裏には白色の綿毛が密生しています。7-9月頃
白い花弁のように見えるの、は総苞片が変化したもので、花は中の淡黄色の管状花です。

ヤマハハコ (山母子)

ヤマハハコ (山母子)
07/10/06燕岳山頂付近



オヤマリンドウ(御山竜胆)
Gentiana makinoi リンドウ科リンドウ属
高さ 20-40cm 花長 2-3cm 葉3-6cm広披針形 花期 8-9月 花は5裂し副片は短く
茎頂の葉脇に1−7個花がつきます花冠裂片があまり開かないので開花時も蕾にように見える。

オヤマリンドウ(御山竜胆)
07/10/06燕岳合戦の頭付近



ミヤマガマズミ(深山莢ずみ
Viburnum wrightii
 北海−九州、朝鮮半島、中国、樺太南
山地に生える落葉低木です。花は白く、核果は秋に赤く熟します。花期春、実は10月1日

深山莢ずみ
07/10/06燕岳登山道



ツルリンドウ (蔓竜胆)
Tripterospermum japonicum ツルリンドウ科 リンドウ属
花期8-10月花の大きさ2.5-3cm葉の形卵状披針形、葉のつき方対生蔓性多年草花色薄紫
蔓の長さ40-80cmになる実は8mm位球形、リンドウ科で唯一液果赤く色付き美しい。樹林帯
ツルリンドウ (蔓竜胆)
07/10/06燕岳登山道



シラタマノキ(白玉の木)
 Gaultheria pyroloides var. miqueliana ツツジ科シラタマノキ属
 別名 シロモノ(白物)花期 夏 高山の日当たりの良い岩石地などに群生する
常緑小低木です。アカモノ(赤物)イワハゼ に対応して、シロモノとう別名があります。

シラタマノキ(白玉の木)
07/10/06燕岳登山道



コケモモ(苔桃)の実
Vaccinium vitis idaea ツツジ科 スノキ属
高山の生える、5−20cmの落葉小低木白色で少し淡紅色の花を3−8個付ける
花は6−7mm下向きに咲く萼は赤く4裂する。花期6−7月生育地 高山 分布 北、本、四、九
コケモモ(苔桃)の実

コケモモ(苔桃)の実
07/10/06燕岳山頂付近



タケシマラン(竹縞蘭)
Streptopus stretopoides var. japonicus ユリ科タケシマラン属
花期6月、淡紅色、葉の脇に花がつく、茎の長さ20-50cm花の大きさ6mm
下から覗かないと花が見えない、8-9月赤い実を付けるのが印象的です。「他に大葉竹縞蘭もある」

タケシマラン(竹縞蘭)
07/10/06燕岳登山道




ツリバナの実(吊花)
Euonymus oxyphyllus ニシキギ科 ニシシギ属
山地に生える落葉低木。5−6月頃に葉腋から長さ 6 -15cmの花柄を出し、直径 6-7mmの
淡緑色の 5 弁花を開き、さく果は熟すと、 5 裂し朱赤色の仮種皮に包まれた種子が覗きます。

ツリバナ(吊り花)
07/10/06燕岳登山道



ユキザサ (雪笹)
Smilacina japonica ユリ科 ユキザサ属
広葉樹林などに生え、高さ20-70cm茎頂に、粗い毛が密生、円錐花序長さ3-4mmの白色の花を
つける。葉は互生し卵状長楕円形で、果実は球形の液果で赤く熟す。花期5-7月 分布 北、本、四、九

ユキザサ (雪笹)
07/10/06燕岳登山道



ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)
Solidago virgaurea ssp.leiocarpa f. japonalpestris キク科アキノキリンソウ属
亜高山帯から山地帯に生える。 黄色い花は直径約1.5p、散房状たくさん咲く。 高さ15〜30p。

深山秋の麒麟草(ミヤマアキノキリンソウ)
07/10/06燕岳登山道




Photo by Minnie & Mickey