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霧ヶ峰の花



ニッコウキスゲ(日光黄萓)
別名:ゼンテイカ(禅庭花)
 Hemerocallis middendorffii var. esculenta
ユリ科キスゲ属



花期:夏 近種のキスゲ(黄萓)はユウスゲ(夕萓)ともいわれ、花の色が黄色く、
葉は萓笠を作るカサスゲ(笠萓)に似ているからとか。日光地方に多いため名つけられる。

ニッコウキスゲ(日光黄萓)

ニッコウキスゲ(日光黄萓)
07/07/16霧ヶ峰高原



ウスユキソウ(薄雪草)
Leontopodium japonicum
低山帯から亜高山帯にかけて分布し、ウスユキソウ属の中では比較的綿毛が少ない。

ウスユキソウ(薄雪草)

07/07/16車山山頂



テガタチドリ(手形千鳥)

Gymnadenia conopsea
ラン科 テガタチドリ属 茎は直立し高さ30-60cm。
花は淡紅紫色で、茎上部に大きな花穂をつくり密集し咲き
広線形の葉は5-10枚互生し、長さ8−16cm幅0.6−3cm。
テガタチドリ(手形千鳥)

テガタチドリ(手形千鳥)
07/07/16霧ヶ峰高原



キバナノヤマオダマキ(黄花山苧環)
キンポウゲ科 オダマキ属 Aquilegia buergeriana

キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環)
07/07/16八島湿原



チダケサシ (乳茸刺)
Astilbe mierophylla ユキノシタ科チダケサシ属
花期6-8月色白 淡紅色花びら微小、5枚花のつき方茎頂に円錐状に複総状に多数集まって付く

チダケサシ (乳茸刺)
07/07/16八島湿原



ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)
Eupatorium chinense subsp. sachalinens キク科フジバカマ属
葉が 3 − 5 枚輪生する、高さ0.5−1.5m小花が茎頂に密集し薄紅紫色を帯びる。

ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)

ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)
07/07/16八島湿原




ノハナショウブ(野花菖蒲)
Iris ensata var. spontanea アヤメ科アヤメ属
 山野の草原や湿原に生える多年草で、ハナショウブ(花菖蒲)の原種です。
ノハナショウブ(野花菖蒲)
07/07/16八島湿原



アヤメ(菖蒲、文目)
Iris sanguinea。アヤメ科アヤメ属
花径8cmほどの紫色の花が1-3個つく。名前は花の付け根部分に黄色と紫の文目模様があるため。
菖蒲・文目
07/07/16八島湿原



クサフジ(草藤)
Vicia cracca マメ科 ソラマメ属
葉は羽状複葉で、先端は巻き髭になっています。総状花序に青紫の花をつけます。
クサフジ(草藤)
07/07/16八島湿原



ハクサンフウロ(白山風露)
Geranium yesoemse Fr.et.Sav.var. nipponicum Nakaフウロソウ科フウロソウ属
高山の雪渓周辺の草地に生える。高さは50cm程度。花期は7ー8月。花色は紅紫色。花弁は5枚。
ハクサンフウロ(白山風露)
07/07/16八島湿原



シロバナハクサンフウロ(白花白山風露)
フウロソウ科フウロソウ属
Geranium yesoense
Franch. et Savat. var. nipponicum Nakai f. ochroleucum Okuyama
シロバナハクサンフウロ(白花白山風露)
07/07/16八島湿原



グンナイフウロ(郡内風露)
Geranium eriostemon var. reinii フ ウロソウ科 フウロソウ 属
葉は大形掌状、5-7裂両面に毛が密生、花茎は上部で枝分かれ2.5-3cm淡紅色5弁の花を付ける。
グンナイフウロ(郡内風露)
07/07/16八島湿原



ウマノアシガタ(馬の脚形)別名キンポウゲ(金鳳花)
Ranunculus japonicus キンポウゲ科キンポウゲ属
 キンポウゲと呼ばれるようですが、ウマノアシガタの八重咲きのものがキンポウゲと呼ばれます。
馬の脚形
07/07/16八島湿原





カラマツソウ(唐松草)
Thalictrum aquilegifoliumi キンポウゲ科カラマツソウ属
山地−高山帯の草地に自生する高山植物。日本固有種
小葉は2-3cmで楕円形。花1cmで6-8月、根本から花茎を出す。
カラマツソウ(唐松草)
07/07/16八島湿原



ウツボグサ(靫草)
Prunella vulgaris var. lilacina シソ科ウツボグサ属
 日当たりのよい野原・丘陵などに生える多年草です。茎の断面が四角形です。
 高さ20-30cm、靫というのは、花穂が弓矢を入れる靫に似ているためだそうです。

ウツボグサ(靫草)
07/07/16八島湿原




ノアザミ(野 薊)
Cirsium japonicum キク科アザミ属
60種以上ある日本の薊の代表で総ほうが粘る事がある、白花もあり。
高さは0.5-1mになる。葉は羽状に中裂し先に棘がある、縁にも棘がある。
茎葉の基部は茎を抱き、花期は5-8月「春咲きの特徴」まれに10月まで咲く本−九州の草原

ノアザミ(野薊)




イタチササゲ(鼬大角豆)
Lathyrus davidii マメ科 レンリソウ属
草原に生え、高さは120cmほどに葉は2−4回偶数羽状複葉で、互生する。7ー8月に
葉腋から花序をのばして蝶形の花を咲かせます。花は初め黄色ですが、褐色に変わります。

イタチササゲ(鼬大角豆)
07/07/16八島湿原



イブキトラノオ(伊吹虎の尾)
Bistorta major var. japonica イタデ科イブキトラノオ属
高さ
0.3-1.2 白から淡紅色を帯びる小花が密集し長さ3-6cmの穂になる
名は伊吹山
から、トラの尾は花の形から。 花期 7-9月 山地帯 高山帯の草地に群生。
イブキトラノオ(伊吹虎の尾)
07/07/16八島湿原



シシウド(猪独活)
Angelica pubescens セリ科シシウド属
高さ 1.5−2m繊細な花葉は逞しく花との取り合わせが好対照
亜高山帯上部の別種、深山獅子独活 がある。散在し群生しない
シシウド(獅子独活)
07/07/16八島湿原



  オオカサモチ (大傘持)別名オニカサモチ
Pleurospermum camtschaticum  セリ科オオサカモチ属
茎は中空、高さ1.5位、花弁は白色、かなり大型で、山地、日本、アジアに分布(北ー中部以北)
オオカサモチ(オニカサモチ)
オオサカモチの葉と茎(羽根状に細かく切れ込む)
オオカサモチ(オニカサモチ)の葉と茎
07/07/16八島湿原



タカトウダイ(高灯台)
Euphorbia pekinensis トウダイグサ科トウダイグサ属
 トウダイグサの仲間で、山地や高原などで見られ。植物体に傷をつけると白い乳液を出す。
タカトウダイ(高灯台)

タカトウダイ(高灯台)
07/07/16八島湿原



コウリンカ(紅輪花)
Senecio flammeus var.glabrifolius  キク科キオン属
(絶滅危惧U類)
高原の草地に生える多年草草丈は約50cmくらいになる
茎は枝分れせず直立する頭状花は直径3cmくらいで舌状花が長く
コウリンカ(紅輪花)
07/07/16八島湿原



バイカウツギ(梅花空木)別名サツマウツギ
Philadelphus satsumi  ユキノシタ科 バイカウツギ属
 落葉低木 原産地 日本、中国、欧州、北米芳香のある
白花が多数咲きますは本来は日本に自生しています。高2m -3m
です。
バイカウツギ(梅花空木)別名サツマウツギ
07/07/16八島湿原



コゴメバオトギリ(小米葉弟切)
Hypericum perforatum var. angustifolium オトギリソウ科オトギリソ属
帰化植物で。葉は対生するが、葉腋から側茎が出る。
葉は長楕円形で先は鈍頭で全縁。母種より葉は小さいので名の由来がある。
コゴメバオトギリ(小米葉弟切)
07/07/16八島湿原入口




Photo by Minnie & Mickey