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愛鷹山/越前岳の野草 !!

フジザクラ/富士桜-別名(豆桜)
Prunus incisa
バラ科 サクラ属
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富士桜 は富士山の箱根の山地帯から亜高山帯に分布し別名「豆桜」とよばれる。
この山の桜は木の節々が多くあらあらしい雰囲気
樹高は2m程と低く、花も小さくうつむいて咲く姿が可憐です。萼片は紅褐色花色、白色、淡紅色


フジザクラ(富士桜)

2016/05/01 越前岳





タチツボスミレ(立坪菫)
 
Violaceae Viola grypoceras スミレ科スミレ属
人家付近から山地まで見られる。葉柄は長く丸みお帯びてぎざぎざがある
高さ5-15cm
葉は心形1-4cm
 花は1.5-2.5cm托葉は披針形で縁はクシの歯状に深く裂ける。花期3-5月







オトメスミレ(乙女菫)
Viola grypoceras form. purpurellocarata スミレ科 スミレ属
箱根乙女峠で発見された 花期3−4月(この花も乙女峠の近くで発見)
立坪菫のシロバナ形で距は紫色が残る距まで白いものはシロバナタチツボスミレ







シコクスミレ(四国菫)
Viola shikokiana 
スミレ科 スミレ属
多年草短い根茎から白く細長い先端に新苗を付ける葉は少なく広卵形先は尖り
基部は心形、花は白く8mmほど花びら側弁花弁に紫の筋が入る、距の長さ短い2mm


シコクスミレ(四国菫)






エイザンスミレ(叡山菫)
Viola eizanensis スミレ科スミレ属

葉の長さ3-5cm 葉が裂けているのが特徴 
「比叡山に生える菫」の意味ですが
各地に見られる。日本特産種で花は大きく2-2.8cm、花色に変化が多い側弁は有毛、距は6-7mm太い







ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫)
Viola obtusa スミレ科スミレ属
山地の道の脇など葉、花ともに丸い感じの菫です、芳香を持ち花の中心部の白色がはっきりしている。


ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫)






モミジガサ(紅葉笠)
Parasenecio delphiniifolius キク科コウモリソウ属
春、茎が20-30cmに伸び、茎先の葉がまだ展開しないものは山菜として食用にされる。







ミヤマシキミ(深山樒)
Skimmia japonica  ミカン科ミヤマシキミ属

3-5月に5-6mmの小さな花を多数付ける。雌雄異株で、シキミと同じく、秋の赤い実は大層有毒です。







ツルシロカネソウ(蔓白銀草)
Dichocarpum stoloniferum キンポウゲ科 シロカネソウ属
花の径は1.5cmほどの花で、関東・東海地方ではブナ林など落葉樹林にみられ葉は紫色を帯びる







ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)
Corydalis decumbens ケシ科キケマン属
数個の花茎を出し花期は4−5月 花序はやや少数の花をつけ花は紅紫色−白色で長さ12-22mm







ツルキンバイ(蔓金梅)
Potentilla yokusaiana バラ科 キジムシロ属
特に葉が菱形です、葉の質が薄い小葉の鋸歯が粗く若い緑色。
匐枝が長く一面に生えひろがる。花期4−6月 分布本-九 草丈は低い山地・森林







アシタカツツジ (愛鷹躑躅)
Rhododendron komiyamae Makino ツツジ科 ツツジ属
花径は2-3cm、少し小さく花冠は5裂し花色は紅紫色で上部の裂片の内側に斑が入る
雄蕊は10本、葉は幅の広い披針形で5枚で、葉に白い斑点が付いている。フォッサマグナの植物
愛鷹山や天子岳に自生するツツジで花期5−6月初旬の 山地−標高800-1500m静岡県に生育する


アシタカツツジ の葉

2016/05/01越前岳/愛鷹山






Photography by Mickey & Minnie