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八甲田山/岩木山/蔵王山...秋の植物!!








ナナカマド(七 竈)
Sorbus commixta
バラ科 ナナカマド属

(落葉高木)高さ7-10m程度になり夏は白い花を咲かせる。葉は枝先に集まって着き
奇数羽状複葉で、紅葉期9-10月果実は球形で秋に葉とともに鮮かに赤く色づき、落葉後も残る。

ナナカマド(七 竈)

ナナカマド(七 竈)

ナナカマド(七 竈)の果実

2015/09/30 八甲田山





アオモリトドマ(青森トドマツ)
オオシラビソ(大白檜曽)
Abies mariesiiマツ科 モミ属

八甲田山地に広く分布、標高900−1500mの間に生息し
樹高20−25mが普通ですが、積雪が多いため高くなりません
北限の青森トドマツです。八甲田の樹氷の本体は青森トドマツです。


青森トドマツ

2015/09/30八甲田山田茂萢岳





ミヤマハンノキ(深山榛木)
Alnus maximowiczii カバノキ科ハンノキ属
深山・高山に生え下部から枝別れする。高さ5-6m、時には15mにもなる、樹皮は灰褐色
葉は互生し長さ5-10cm広卵型または楕円形、葉脈が8-12対、花序は黄褐色で長さ5-6cm
果穂は1-1.5cmの広楕円形、堅実は両側に広い翼がある。本州(大山)ー北海道に分布(果穂)


2015/10/01岩木山





ミネアザミ (峰 薊)
Cirsium alpicola キク科アザミ属
日本固有種、岩木山多い、茎は高さ0.7-2 m直立し、単純あるいは上部で分枝し
枝は広角度に伸び長さ10-20 cm花期は8月−9月、両全性、頭花は2ー5個が密に付く枯れる寸前です。

2015/10/01岩木山





エゾリンドウ (蝦夷竜胆)
Gentiana triflora var. japonica
リンドウ科リンドウ属
蝦夷竜胆の紅葉
花期8下-10中旬多年の多湿地に生える。茎の上部及び葉の間に
北方に多いため蝦夷の名前、高さ30−80cm竜胆は本種の栽培種です


エゾリンドウ (蝦夷竜胆)

2015/10/03 蔵王山





ヤマハハコ (山母子)
Anaphalis margaritacea var.angustior キク科ヤマハハコ属
30-60cmほど、葉の裏には白色の綿毛が密生しています。
7-9月頃、白い花弁のように見えるの、は総苞片が変化したもの淡黄色は管状花です。







ミネカエデ(峰 楓)
Acer tschonoskii カエデ科カエデ属
樹高 2-8m 亜高山、高山帯、葉は5-9cm
落葉小高木で林縁の日当たりのよい場所に多い。葉は秋に黄色に色づく近縁種にコミネカエデ(赤)


2015/09/30 八甲田山




ドウダンツツジ(灯台躑躅)
Enkianthus perulatus ツツジ科ドウダンツツジ属
紅葉は寒冷な地で、10月中旬-11月上旬頃、まっ赤に紅葉する温暖地は11月末12月


2015/10/03蔵王山




ハウチワカエデ(羽団扇楓)
Acer japonicum カエデ科カエデ属別名/メイゲツカエデ
高さ5-15m樹皮は灰青色で、葉の直径7-12cm葉先9−11裂する秋の紅葉も美しい
落葉小高木です。天狗が持っている羽団扇に似ていることからハウチワカエデの和名がつく


2015/09/30 八甲田山




ムシカリ(虫狩)の紅葉
Viburnum furcatum スイカズラ科ガマズミ属 別名(大亀の木)
散房花序を出し、小さな両性花をつけ、直径 3 cmの白く大きな装飾花がつく。実は赤、黒

2015/09/30八甲田山下部




ガンコウラン(岩高蘭)の実
Empetrum nigrum var. japonicum ガンコウラン科ガンコウラン属 
茎が地面を這い斜上または直立し雌雄異株で雌株に5mmの球形の実をつけ熟すと黒くなる。

2015/09/30八甲田




イヌツゲ (犬黄楊)
Ilex crenata Thunb.モチノキ科 モチノキ属

2015/09/30八甲田





アカミノイヌツゲ(赤実の犬黄楊)
Ilex sugerokii var. brevipedunculataモチノキ科モチノキ属

2015/09/30八甲田山田茂萢湿原




ヒメモチ(姫 黐)
Ilex leucoclada)は、モチノキ科モチノキ属
葉は長さ5-15cm葉は厚く、形は長楕円形で、鈍く尖り、基部は鋭形で葉柄に流れ
両面無毛、果実は1pの赤い実をつける。花は緑かかった白。酸ヶ湯温泉近くです

2015/09/30八甲田山下部






Photography by Mickey & Minnie