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城山/高尾山の花/2015-2 !!
学習の歩道コース♪
Flowers of Mt.Takao & Mt.Shiroyama



 2015/04/16
  タチツボスミレ(立坪菫)
 
Violaceae Viola grypoceras

スミレ科 スミレ属
葉は心形1-4cm 花は1.5-2.5cm
托葉は披針形で縁はクシの歯状に深く裂ける。花色は青系
花期は3-5月葉柄は長く丸みお帯びてぎざぎざがある高さ5-15cm



タチツボスミレ(立坪菫)







コスミレ(小 菫 )
Viola japonica  スミレ科 スミレ属
花期 3ー5月 本州・四国・九州
人里、田畑、山地に生える多年草葉裏は薄紫色を帯びる葉柄は-2-8cm花径1.5-2cm
距は細長く6-8mm。名はコスミレと呼ぶが小型−中型です、側弁に普通は毛が有りません。


コスミレ(小 菫 )







タカオスミレ(高尾菫)
Viola yezoensis f.discolor スミレ科スミレ属

 高尾山で発見された菫、表面がこげ茶の葉を持つ
日影の変種で少し大型の花をつけ。花期4月−5月初旬

 丈5-12cm花は白色で花弁は濃い赤紫色の線が入り花弁に側毛がある







マルバスミレ(丸葉菫)
Viola keiske スミレ科スミレ属
 葉は卵円形長さ2-4cm、花は白色
花は1.5cm-2.5cm側弁に毛がない毛のある花を毛丸葉菫と言う。


マルバスミレ(丸葉菫)






ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)
ナガバノスミレサイシンは太平洋側の
山地林内に生える直径2cm薄紫色の花をつけ、拒は太い。








アケボノスミレ(曙 菫)
 Viola rossii スミレ科スミレ属
山地の日当たりのよい場所に生える。
花の大きさは約2cmこの菫は、葉の展開が遅く巻いていることが多い、距は短く太い。







オカスミレ (丘  菫)
Viola phalacrocarpa var glaerrima
花期4-5月、茜菫と混生することが多い。茜菫は全体に微毛が多く、丘菫は側弁以外に毛が無い








ヤマルリソウ (山瑠璃草)
Omphalodes japonica Omphalodes ムラサキ科ルリソウ属

山地のやや湿ったところに生える。春に 淡い青色や白色の小さい花が咲く。 高尾山麓






ジュウニヒトエ(十二単)
Ajuga nipponensis シソ科キランソウ属
多年道、高さ10−25cm、全体白い毛でおおわれる。花は先に何段も輪生し
4−8cmの穂状につき下から咲き上がる、花冠は9mmの唇形、花期4−5月 分布 本−四







ヒトリシズカ(一人静)
Chloranthus japonicus
センリョウ科センリョウ属
別名ヨシノシズカ・「静」は静御前のことで、花穂が 1 本であることから一人静という。







イカリソウ(碇草)
Epimedium grandiflorum var. thunbergianum
メキ科イカリソウ属 Epimedium cremeum(黄花碇草)もあります。







ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)
Corydalis decumbens ケシ科キケマン属 花期は4−5月
花序はやや少数の花をつけ花は紅紫色−白色で長さ12-22mm







カタクリ (片栗)(日本片栗)
Erythronium japonicum ユリ科カ タクリ属
鱗茎からカタクリ粉がとれます。
山野に自生する多年草で、白花、黄花は(外来)などがあります。







ヒメウズ(姫烏頭)
Aquilegia adoxoides キンポウゲ科ヒメウズ属
以前は「オダマキ属 Semiaquilegia」で長い距がないので独立した。  
多年草 分布・関東以西・四国・九州生育地 野原・道端 花の長さ2.5mm







ミミガタテンナンショウ(耳型天南星 )
Arisaema limbatum サトイモ科 テンナンショウ属
林下などに生え、 春に開花してひょろと細長い茎と花。
葉が花より遅く 花が耳たぶ状になることから、名づけられる








カントウミヤマカタバミ(関東深山傍食)
Oxalis griffithi カタバミ科カタバミ属
 花茎の先に一輪花びら5枚茎の高さ7−15cm
葉の付き方根生、花期4−5月 花色白色で多年草、葉の裏に毛があるミヤマカタバミがある。







セントウソウ(仙洞草)
Chamaele decumbens
 セリ科セントウソウ属
北、九山野のやや湿ったところに生えています。根生葉で、紫色を帯びた長い柄があり、
1-3回3出複葉です。3ー5月ごろ、花茎を伸ばして先端に複散形花序の白い小さな花をつける。







ヤマネコノメソウ(山猫の目草)
Chrysosplenium japonicum ユキノシタ科ネコノメソウ属 
林下に生える、山猫の目草は中間の葉が互生です、猫の目草は葉が対生する。
全体に長い毛が散生する。花弁ののない緑の花を付ける花後、紫いろの玉牙(ムカゴ)をつくる。







ヤブレガサ(破れ傘)
Syneilesis palmata キク科ヤブレガサ属
 山地の林下などに生える多年草です。若い葉が土から出たときに葉がすぼめた
破れ傘状の形が名前の通り実物とぴったりした植物。花は白色、又は淡紅色で、花期7-10月







カントウタンポポ(関東蒲公英)
Taraxacum platycarpum キク科タンポポ属
多年草で葉は倒披針形で羽状で深裂する。在来種で
草丈10-20cm花の下の総苞が反り返らない一年中咲く関東・中部地方東部

カントウタンポポ(関東蒲公英)






ミヤマキケマン(深山黄華鬘)
Corydalis pallida var. tenuis  ケシ科キケマン属
葉はしばしば茶褐色になる、数回羽状に深く裂ける草丈
20-50cm、春先淡黄色の約2cmの花を多数つける。 本(近畿以北)







ツルカノコソウ(蔓鹿子草)  
Valeriana flaccidissima オミナエシ科オミナエシ属
 暖地の山地や丘陵やや湿ったところに生える、花は小さく
ピンクを帯びた花をつけます。花は3月末−4月に咲く、地面の四方に長い蔓を出して繁殖する







ユリワサビ(百合山葵)
Wasabia tenuis  アブラナ科 ワサビ属 
山の谷沿いや湿気の多い森林に生える小さな多年草です
13cm-15cmの茎を数本立て先に、短い総状花序を出し白色の小さな 十字状の花をつける







ニリンソウ (二輪草)
Anemone flaccida キンポウゲ科イチリンソウ属
高さ10−20cm花期4−5月頃、2本の長花柄を出し白花を開く 北海道・本州・四国・九州に分布






ミヤマシキミ(深山樒)
Skimmia japonica  ミカン科ミヤマシキミ属

3-5月に5-6mmの小さな花を多数付ける。雌雄異株で、シキミと同じく、秋の赤い実は大層有毒です。







ヤマザクラ(山 桜) 別名(里桜)
Prunus jamasakura  バラ科 サクラ属
日本の野生の桜の代表、関東以南の山地、葉は卵形で若葉は赤褐色・4月頃、新葉とともに
白色の5弁花を開き、赤紫色の実を結ぶ。花は小形で清楚。吉野山の桜はこの種です。季語・春







ニワトコ(接骨木)の花
Sambucus racemosa スイカズラ科ニワトコ属
春に淡黄白色の花を付け実は6-8月に赤く熟します、薬用木としても知られる。


2015/04/16






Photography by Mickey & Minnie