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白山の花-a



オオハナウド (大花独活
Heracleum lanatum Michx. var. asiaticum
セリ科 ハナウド属
大型多年生草


高さ1−2m。アマニューやシシウドに似るが花序の周辺の花が大きく華やか
な事で識別できる。6−8月m低山帯から亜高山帯の草地に生える。
 分布・北・本州の近畿地方以北、ウスリー、オホーツク、千島、に分布する。

オオハナウド (大花独活)

オオハナウド (大花独活)
05/08/14白山砂防新道




ノリウツギ(糊空木)
Hydrangea paniculata
 別名サビタユキノシタ科
花期7−9月 樹高2-5m白色の装飾花と一つの花に雄蘂と雌蕊と備えて両生花が

長さ 10-30cmの細長い花房を作ります。本州以南の山地や亜高山に分布する。
落葉低木、名前の由来、樹皮の内側の粘液で和紙用の糊を作っため。05/08/14白山砂防新道

ノリウツギ(糊空木)




ミソガワソウ(味噌川草)
Nepeta subsessilis シソ科 イヌハッカ属 
茎は高さ30cm-1mになり細毛がある。茎の上部に花穂をつくり
紫色の唇弁花を開く。花冠は長さ3cm 筒部が長く、花唇は3裂し
中央裂片に紫色の点がある。山地帯・亜高山帯 の湿った草地や生える多年草。
和名は木曽川の支流、味噌川付近に多かったためです。花期7月−8月 北海道、本州、四国

ミソガワソウ(味噌川草)

ミソガワソウ(味噌川草)




センジュガンピ(千手岩菲)
Lychnis gracillima
花期7-8月高さ40-100cm花弁は先端が浅く2裂、裂片がさらに浅く裂けているのが特徴

花は白色5弁花で2.5cm、直径約細長い花柄があり花がまばらにつくのでナデシコ科の
雰囲気がある。葉は披針形でさきが尖り、長さ5-10cm柄は無い

センジュガンピ(千手岩菲)




ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)
Cldothamnus bracteatus
 ツツジ科 
高さ 30cm-80cm  落葉小低木 花径約1.5cm 葉3-5cm倒卵形 花期7-8月
 
花は枝先に3-8個つき、花冠の先が全裂して反り返る 花枝の先は上の曲がる
別種(穂躑躅)の花柱は曲がらない。 白山砂防新道

ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)




シモツケソウ(下野草)
Filipendula mutijuga バラ科シモツケソウ属
花期7−8月 白山砂防新道 山地帯−高山帯の草原 花は散房状に多数つき花弁3−5枚
下野の国(栃木県)に多い花
和名の由来高さ40−80cm花約2mm葉薬10cm奇数羽状複葉
シモツケソウ(下野草)





ヤマブキショウマ(山吹升麻
Aruncus dioicus var. kamtschaticus Aruncus  バラ科 ヤマブキショウマ属
高さ30−100cm 花径約5mm。黄白色ー白色。アカショウマ、トリアシショウマに
似るが葉脈がはっきり平行し、鋸歯にまで達するので、よく目立つ名はこの葉の形が
同科の山吹に似ている。   花期 6−8月 山地帯 高山帯の 林縁や草地にはえる。

ヤマブキショウマ(山吹升麻)





ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)
Eupatorium chinense subsp. sachalinens キク科フジバカマ属
ヨツバヒヨドリは、葉が 3 − 5 枚輪生する
高さ0.5−1.5m小花が茎頂に密集し薄紅紫色を帯びる「ヒヨドリ」は同じ仲間の
ヒヨドリバナ の事で、ヒヨドリの鳴く頃咲くから。花期7−8月山地帯亜高山帯の
開けた草地に生える。 登山口や 林道周辺によく見られる。      白山砂防新道

ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)




針蕗の実
Oplopanax japonicus
 ウコギ科 ハリブキ属
 
北海道、本州中北部の深山に見られる落葉低木。高さ1m程度。夏に開花。
全体に針状のトゲが密生する花期6−7月 別名クマダラ、ジゴクバラ。 分布北・本

針蕗の実




カンチコウゾリナ(寒地髪剃菜)
Picris hieracioides ssp. kamtschatica キク科コウゾリナ属「タカネコウゾリナ」
高さ20−50cm花径約3cm総苞は黒緑色,名は剛毛の生える茎を剃刀に見立てたもの。
花期7−8月亜高山帯
高山帯の草地に生える。平地のコウゾリナの高山形
カンチコウゾリナ(寒地髪剃菜)
05/08/14−15白山で撮影






Photo by Minnie