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編笠山の花/7月 !!



ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)
Rhododendron brachycarpum
ツツジ属 シャクナゲ亜属


分布 本州中部以北、四 (石鎚山)南千島 花期6-7月 花色クリーム色 
花形鐘型 大きさ3-4cm
 斑点がある 葉狭長楕円形 葉の付き方 互生 高さ0.3m-4m

ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)

ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)





タカネバラ(高嶺薔薇)
Rosa acicularis var. nipponensis バラ科バラ属
本州・東北中部・四国 花期7月 花色紅紫色 花径4−5cm、樹高1-2m 
枝先に1花付けます。高山の這松の中にも見られ色鮮やか。秋9−10月紡錘形で 
赤く熟す実は長い萼片が先に付く、別名タカネイバラ・ミヤマハマナス、日当たり良い高山

タカネバラ(高嶺薔薇)





シモツケ(下 野)
Spiraea japonica バラ科 シモツケ属
日当りのいい草地や礫地に生え、高さ0.2-1m葉は1-8cm披針形、卵型また広卵型で先は尖る。
枝先に複散房花序に直径3-6mmの花を多数開く、花の色は濃紅色、淡紅色、白、花弁は5個です。

シモツケ(下 野)





ミヤマシシウド(深山猪独活)
Angelica pubescens Var.matsumurae セリ科 シシウド属
高さ0.5-1.5 花序径10-20cm 葉2-3回出複葉、葉柄の基部が膨らんで鞘状になり
茎を抱く。花は複散形花序に多数つける。茎も太く力強い。和名は独活の花に似て
いため、Angelica(天使)に由来し本属の植物に薬功、著しいものがあることを意味している。

ミヤマシシウド(深山猪独活)
ミヤマシシウド(深山猪独活) 拡大
ミヤマシシウド(深山猪独活)
ミヤマシシウド(深山猪独活)の葉

ミヤマシシウド(深山猪独活)の葉






コバノイチヤクソウ(小葉の一薬草)
Pyrola alpina イチヤクソウ科 イチヤクソウ属
亜高山の林の中に生える多年草。
萼片が短く先が鋭くなく三角形なので見わけられます。
葉は根元につき葉柄があり、長さが幅より長いので見わけられます

コバノイチヤクソウ(小葉の一薬草)





ゴゼンタチバナ(御前橘)
Chamaepericlymenum canadenseミズキ科ゴゼンタチバナ属
亜高山帯の針葉樹林下に生育高さ5-15cm。葉は2枚の対生葉と液性の短枝に2個
づつ葉が付き、計6枚の輪生に見える。花期は6〜8月北海道、本州、四国に分布する。

ゴゼンタチバナ(御前橘)





ノリウツギ(糊空木)の蕾
Hydrangea paniculata  別名サビタ ユキノシタ科
花期7−9月高2-5m白色の美しい色彩を持つ装飾花と一つの花に雄蘂と雌蕊で両生花が
枝先につく長さ 10-30cmの細長い花房を作ります。本州以南の山地や亜高山に分布する。

ノリウツギ(糊空木)





ヒカリゴケ(光苔)
Schistostega pennata ヒカリゴケ科ヒカリゴケ属
1科1属1種の原始的かつ貴重なコケ植物である。
洞窟のような暗所においては金緑色(エメラルド色)に光る、明るいためかすかに光る。

ヒカリゴケ(光苔)






オトギリソウ(弟切草)
Hypericum erectum オトギリソウ科オトギリソウ属
草地や山野に自生する。高さ20-60cmにまで生育し、夏に2cm程咲かせる。
葉の表面に褐色の油点が見られる。全草を乾燥させ生薬に使われた基本的には薬草

オトギリソウ(弟切草)






Photo by Minnie & Mickey