花木図鑑






神代植物公園/秋1 晩秋 !!


2009 11 20
紅葉と秋の公園






コダチダリア(木立ダリア)
Dahlia imperialis キク科ダリア属
 メキシコ原産、ダリアの原種、草丈が 3ー4mにもなる超大型種関東地方各地でみられる。
 花はピンクで、日照時間が短くなると咲くという短日植物で、11月以降に開花して目立つ。

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ユリノキ(百合の樹)の葉
Liriodendron tulipifera  モクレン科ユリノキ属
北アメリカ (明治初期に渡来) 葉 薄くて硬く淡緑色平滑で、浅く掌状に2ー4裂先は凹形。
花は、鐘形で 5ー6月頃、枝先に直径6cmチューリップに似た形のがく片は3枚の花が咲く。


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イロハモミジ(伊呂波紅葉)(黄葉)
Acer palmatum カエデ科カエデ属
別名タカオモミジ 分布=本州の福島県以西ー四国九州、朝鮮、庭園によく植えられる。
紅葉期10ー11月高さ5−15m 葉4ー8cm4ー5月目立たない黄緑色の花を咲かす


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オオモミジ(大紅葉)
Acer amoenum カエデ科 カエデ属
葉は、掌状に7中裂し、細鋸歯がある。葉柄は、細長く無毛。イロハモミジの変種で葉は
7-10cm温帯から暖帯上部に分布し山地の谷間などによく生える。関東から九州太平洋側に生育

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イタヤカエデ(板屋楓)
Acer monoカエ デ科カエデ属
落葉高木、樹高 20m、直径1mにもなる。若い枝は鮮褐色で軟毛がある。
葉 は長さ、幅ともに5−10cmで、掌状に浅く裂け、無毛で鋸歯がなく秋には
黄褐色にる。花 は小さい淡黄色で4ー5月頃に咲く、幅がその半分ぐらいの翼果は鍬形状。


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ミツデカエデ(三手楓)
Acer cissifolium カエデ科カエデ属
葉は3枚一組で、樹高さ10m以上になる雌雄異株の落葉高木で、
4-5月に黄色の花を「総状花序」に付ける。雌花の雄蘂は退化日本全土の山地に生える。

ミツデカエデ(三手楓)






モミジバフウ(紅葉楓)
Liquidambar styraciflua マンサク科フウ属 別名アメリカフウ
北米中南部−中央米原産。大正時代に渡来した。街路樹などに利用される。
葉は掌状で光沢があり紅葉する。花期4月、雌雄同株で、雄花と雌花が別々に頭状花序をつける。


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ムラサキシキブ(紫式部)
Callicarpa japonica)クマツヅラ科ムラサキシキブ属
樹高2-3m落葉低木、日本各地の山地自生しる、果実が紫色で美しい
葉は対生。花は淡紫色の小花がに柄があり散房花序をつくり6月頃咲く、秋に果実が熟す。

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ガマズミ(莢ずみ)
Viburnum dilatatum  スイカズラ科 ガマズミ属
結実期 9-10月高さ2-4m各地の山地に自生。葉はアジサイに似て小形で対生、枝葉に毛が多い。
夏、花径1mmの白花が多数集まる秋、小豆ほどの紅色の果実を結ぶ。若葉・果実は食用になる。

ガマズミ(莢ずみ)

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ヤブコウジ(藪柑子)別名(十両)
Ardisia japonica ヤブコウジ科ヤブコウジ属)
暖地の丘陵地のやや乾いた林下でみられ10-20cm、常緑小低木で、秋には赤い実をつける。






ヤブラン(藪 蘭)
Liriope muscari ユリ科ヤブラン属
常緑多年草、林内の日陰に生える、草丈30−50cm葉は線形で濃緑色で光沢あり。
長さ30--50cmで葉先は鈍頭、花は総状花序をつける。花の直径6-7mmで淡紫色-紫色
 花被片は6枚。果実はそう果。種子は光沢のある黒紫色に熟します(大葉蛇の髭は青紫の果実) 

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Photo by Minnie