花木図鑑
sakura-4
山の大きな桜
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ヤマザクラ(山桜)
別名(里桜) |
バラ科 サクラ属 |
Prunus jamasakura
日本の野生の桜の代表、関東以南の山地、葉は卵形で若葉は赤褐色・4月頃、新葉とともに
白色の5弁花を開き、赤紫色の実を結ぶ。花は小形で清楚。吉野山の桜はこの種。季語・春

07/04/07高尾山
カスミザクラ (霞 桜)
別名ケヤマザクラ
Prunus verecunda
葉と同時に花が咲く高さ15-20mにも達する。葉には葉柄があり、互生する。
ヤマザクラと混同されやすいが、葉柄に細毛があること、葉の先端がより尖ること、
生育地もヤマザクラより高いところを好み。開花が遅い、果実8-10mmのほぼ球形黒紫色。

カスミザクラ(霞 桜)

08/05/17赤城山登山道 (野山の花をたずねて)赤城山編より
オオヤマザクラ (大山桜)
別名ベニヤマザクラ・エゾヤマザクラ
Prunua sargentii バラ科サクラ属
葉より先に咲く淡紅色の花弁は3-4cm花に芳香がある。山地には多く自生する。
高所に分布する。開花期5月自生地では樹勢が強く、樹皮は紫褐色で光沢がある。高さ20-25m

オオヤマザクラ (大山桜)

08/05/17赤城山大沼周辺
オオヤマザクラ(大山桜)
Prunus sargentii
別名エゾヤマザクラ(蝦夷山桜)ベニヤマザクラ(紅山桜)分布 北、本、四(石鎚山)
山地に生え高さ10−15m4−5月葉より早く紅紫色の花を2−3個つける山桜よりやや大きく色も濃い。

道南のすずらんさまにお借りした画像です色が美しいお花ですね。07/05/18
チシマザクラ(千島桜)
Prunus niponnicavar.kurilensis
ミネザクラの有毛の変種、温帯から寒帯の山地、高さ2−6m葉と同時に2cmの淡紅色、
または白色の花が咲く、葉の両面が有毛で、萼筒も有毛です。分布北、本、中部以北南千島、サハリン

道東のすずらんさまにお借りした画像です、素晴らしい北海道の桜です07/05/18 。
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チシマザクラ(千島桜)

03/06/25 尾瀬登山道
ヒマラヤザクラ(ヒマラヤ桜)
prunus cerasoides
帰化植物で、花期 12月上旬ー下旬 花色 淡紅紫色 花径2.5cm
ヒマラヤ山脈の標高1100ー2300の暖温帯に分布している。ヒマラヤ・中国西部
ネパールの故ビレンドラ国王が日本留学中に熱海市に3本寄贈した種子から育てられた。
二酸化窒素の吸収同化能力が優れていることがわかり環境浄化木として注目されている。

ヒマラヤザクラ(ヒマラヤ桜)

ヒマラヤザクラ(ヒマラヤ桜)

09/12/12 大船植物園
さくら1 さくら2 さくら3 さくら5 さくら6
Photo by Minnie
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